Mobilesuit Gundam Magnificent Theaters 2005.
An another tale of Zeta・・・INTERVIEW
(インタビュー 2016/09/22)

機動戦士Zガンダム ハヤト・コバヤシさん
※本作の記述とは関係ありません。
はじめに
ハヤト: こんにちは、カラバのハヤト・コバヤシです。ATZのインタビュアーを務めています。
小林: 作者の小林昭人です。
1.Gのレコンギスタ

小林: レビューは終わったが、色々考えて制作者が全く説明をする気がないアニメということで用語集を付けることにした。各レビューに一語づつだから読みやすくて良いよね。レビューの例外だけどさ。
ハヤト: ま、あった方が分かりやすいですね。結構こちらで補完してますが。それに取り上げた言葉、本編見てもたぶん分からないでしょう。
小林: ネタバレとか言ってありがた迷惑と考える向きもあるだろうが、こういうのを作っておくと、奇特にも見た人は後で感謝すると思うよ。
2.鉄血のオルフェンズ

小林: いずれにしろ、見ずに批評は良くないわな。というわけで、色々言われている両作品を取り上げたのだが。それにしても今のサンライズ大丈夫かね?
ハヤト: 鉄血は内容に問題があることがレビューで明らかになってきましたね。調子に乗ってヤクザ映画に範を取ったのは相当まずいと。
小林: 同じような作品を東映がやったらR指定だよ。
ハヤト: レコンギスタも難解すぎて子どもたちの話題にもちょっとならないでしょうね、、、
小林: 話題にする前にストーリーを説明できないからスルーだろう。そしてもう一つの方(オルフェンズ)はビデオ屋の店員が貸し出す際にいちいち本人確認しなきゃいけない。
ハヤト: ネットなんかでは「よくやった!」とか、「もっとやれ」という声がありますが、どうなんでしょうかねえ、、

頭おかしいんじゃないかと、、(>サンライズ)
小林: 先ず、任侠作品は基本的にテレビで放映できないし、放映するにしても残虐シーンはカットが普通だ。ウチも一部まではレビューするけど、二部以降はフォローしないよ。反社会的作品に加担できないからな。
ハヤト: それにオルフェさんについては小林さんは八年前に分析済みで、オルフェンズも特に意外なものはなかったという話ですね。
小林: こういう考え方の人間が作品を作っていると分かっていれば、あの作品はそんなに難しいものでもないよ。それにうちのサイトに対する2ちゃんとか掲示板とかのあのやり口、作りながら東映ヤクザ物にハマっていたとはね、呆れ果てて物も言えないよ。
3.iwatam、ラスカルにしお、そしてRevival

小林: 出現パターンから見てさ、またオルフェ関連のネット屋で、また前みたいな書きっぱなし中傷掲示の仲間だと分かるのだけどさ、何で分かるかって? アニメ制作で忙しそうな時期には出てこないからだよ。しかし、私と一緒に並べられることの多いiwatamとラスカルにしおは分からない。iwatamなんかもう何年も前に活動休止してるじゃないか。
ハヤト: 今さらという感じもしますが、Revivalにも中傷カキコしてましたよ、この人たち。
小林: 抵抗できない相手を中傷するなんざオルフェンズの三日月みたいだな、ああいう奴はヒーローとは言わないんだよ、レビューでも書いたが卑怯者と言うんだ。しかし良く分からん、私はオルフェの悪口を始終書いていたから叩かれるのは分かるが、iwatamやラスカルが何をしたんだ?

ハヤト: これも卑怯ですよ、作品を進めるなら何でこのサイトを直接指定しないんでしょう? こちらがリンクしてない文章ばかり挙げるのは卑怯ですよ。
小林: だからさ、こういうやり口は東映ヤクザ映画なんだよ、不倫とかさ、不純異性交遊とかの写真をネタに脅すあれ、オルフェンズ作る時に視聴して研究していたんだからやり口も影響されるわけで。
ハヤト: だからウチは大声でオルフェンズはR指定と言い続けましょう!
小林: しかし分からん、ウチがそういうやり方で叩かれるのは分かるが、何でiwatam、何でラスカルなんだ?
ハヤト: 分からん分からんと言っていても仕方ありません。今のサンライズはヤクザに乗っ取られていますから、まずメアリー・スーテストでおなじみのiwatamさんを見てみましょう。あれ、アナタ活動休止とか言っていますが、復活していますよ?

小林: しかし検索機能まで使って読んでも別におかしなことは書いていないぞ、強いて言うならこれか。

ハヤト: 以前には立ち回りもしていたようですね。しかしだいぶ昔の話で、、「漢の不在」というコラムを巡ってですが。
小林: あれだって別に悪くない。むしろ上のじゃないのか、「ガンダム00」について書いているから、オルフェはその、彼の作ったメアリー・スーテストではアレだ。
ハヤト: 作品についての指摘が図星であることの腹いせにテスト制作者もついでに襲っていると考えても、これまでの行動パターンからすれば納得できますね。
小林: あのテストがある限り、私が「メアリー139点の男!」とやるからな。これで分かった。
ハヤト: で、ラスカルにしおさんなんですが、こちらこそ分かりません、Gのレコンギスタについて酷評していることは分かりますがね。
小林: 00や鉄血には掠ってもいないな。何でこれがネットでイジメられるんだ? ウチとも関係ないし。
ハヤト: いずれにしても、Gレコについてはアナタがレビュー書いて、何とか面白そうに見られるようにしてやったから、それで良いでしょう。
小林: レビューと用語集を併せ読みすれば、特に後者だが、実は結構見られるよね。後で飛田カオルさんに表を作ってもらう。
ハヤト: では、今日の所はここまで。