MUDDY WALKERS 

 恋愛プロファイリング

 ■ニナ・パープルトン NINA PURPLETON

 生年月日/不明 20歳
 出生地/月
 職歴・軍歴/巨大軍需企業アナハイム・エレクトロニクス社で、
       ガンダム試作1号機・2号機を担当するシステムエンジニア。
 主な搭乗機/なし
 趣味・特技/男同士を競わせること(こわ〜)
       しかし、最初はコウVSモンシアというほのぼのした戦いだったのだが(笑)
 男性関係係/デラーズ・フリートに属するジオン軍人で少佐。元彼。…アナベル・ガトー
      担当するガンダム試作1号機のテスト・パイロット。のちに告白される。… コウ・ウラキ
      熟練パイロットで、当初コウとガンダムのテスト・パイロットの座(とニナ)を争う。
      しかし、ニナにとってはアウト・オブ・眼中。… ベルナルド・モンシア

狙い球自分に興味を示す人

  ニナ・パープルトンはあのアナハイム・エレクトロニクスのシステムエンジニアというかわったキャリアを持っていますが、早い話がOLです(笑)。しかも、なんだか職場は職種からくるイメージに反して、やたらと女性が多そうです。ガンダム担当になってトリントン基地に派遣されてくる前は、案外、アナハイム・ギャルズたちとともに、合コンに燃えていたりしたかもしれません。
ところで、ニナのようないわゆる「専門職」の女性は、けっこう自分の仕事にプライドを持っているものです。フツーの一般職OLとは、一線を画したがっているかもしれません。それが災いして、フツーの男性には、ちょっと近寄りがたい雰囲気を醸し出しているかもしれません。ガトーとどれくらいの期間つきあって、別れてからどれくらいたつのかがよくわかりませんが、トリントン基地でコウと出会うまではフリーだったようです。それも、そういう事情があるからなのかもしれません。「かわいい」とは思われるのですが、声をかけづらい・・・きっと彼氏がいるに違いない・・・と思って、多くの男性が話しかけもせずに引き下がっていると思われます。しかし、だからといって自分からアプローチするなんて、ニナのプライドが許さないのです。そんなわけで、彼女はけっこう、自分にミエミエの興味を示して声をかけてくる人が好きだったりします。(そんなに断言していいのか)

勝負球アポなし訪問

 過去の悲しい別れを、いまだに吹っ切れずにいるニナは、いったん新しい恋を見つけたら、過去の恋愛と訣別するために、その恋に自分からのめり込んでくるでしょう。そんな彼女が使うのは「来ちゃった・・・」というシチュエーションです。一人暮らしの男の部屋に来客が。寝ぼけ眼をこすりながらドアを開けると、そこに彼女が。そして言うんです。
「来ちゃった・・・」
 書いている自分が、情けないです。

攻略法

 現実にニナの恋人の座を獲得するには、ガトーはともかくコウと争わねばならないのか!と危惧するアナタ。そんな心配は無用です。コウがうぶで奥手なのはともかくとして、彼はガンダムのテスト・パイロットなんだから、自分もそれに張り合わなければならないって? そんな所で張り合う必要は全然ありません。
ある週刊誌のエッセイで、お茶の水女子大の哲学教授が教え子の柴門ふみと対談したときのことを書いていました。テーマがモテル男に及んだときです。柴門ふみは、その教授にこんな質問をしました。「自分たちのいる場所に、暴力男が殴り込んできたとき、女の子を守るためにその暴力男に立ち向かう男と、女の子のそばにいて『大丈夫だよ、僕がいるから』と語りかける男。女の子はどっちが好きか」。教授はもちろん、男なら戦うべきだと答えるのですが、その対談を聞きにきていた女子大生たちの答えは違った。そう、女の子は、事情はどうあれ、乱暴な男は嫌いなんです! いざというときに、そばにいてくれる男が好きなんです!!!
もう、わかりましたか。ガトーとコウが死力を尽くして戦っているとき、ニナは、ガトーが実は元カレだという秘密をかかえたまま、いいようのない不安に悩まされます。そんなときこそ、チャンス到来。あなたは「そばにいる男」になりましょう。-----何となく、あまりそんな男にはなりたくない気がする? それなら、ガトーを超える男になりましょう(笑)

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