◇MUDDY WALKERS
恋愛プロファイリング
■ミライ・ヤシマ MIRAI YASHIMA
生年月日/不明
出生地/地球連邦・地球のどこか(日本でしょうか?)
職歴・軍歴/地球連邦軍ティアンム艦隊所属・第13独立部隊ホワイトベース操舵手・少尉
一年戦争後は退役し、ブライト・ノア氏と結婚。
ハサウェイ、チェーミンの2児をもうける。
主な搭乗機/なし
趣味・特技/クルーザー級のスペースグライダーのライセンスを持っていた。
あとは・・・お裁縫?
男性関係係/ホワイトベースの艦長で上司。のちに結婚…ブライト・ノア
婚約者。ミライは気に入らなかったようだ。…カムラン・ブルーム
片思い?補充要員で加わったホワイトベースのクルー。…スレッガー・ロウ
長男。「逆シャア」でとんでもないことをする。…ハサウェイ・ノア
ミライは、連邦の高官に「あのヤシマ家の・・・」などといわれるほどの、良家のお嬢様です。20世紀の今でもほどんどないことですが、親同士で勝手に結婚相手を決めてしまうほどの家らしいのです。すごいですね。しかし本人は、そういわれることを疎ましく思っているようです。良家のお嬢さんなのに、サイド7などという辺鄙なコロニーにいたのも、親の束縛から逃れたかったからかもしれません。しかし、ときに大胆な行動に出ることはあるものの、元来弱気で内気っぽい彼女は、面と向かって親に反発したり、社会のルールからはずれる行動を積極的にとることができなかったと思われます。だから、自分がしたいと思っていてできない生き方をしている「アウトロー」な男性に惹かれてしまうのでしょう。しかし、彼女が一生の伴侶に選んだのは、そんなアウトローな一匹狼でなく質実剛健なブライトでした。女というのは、いざとなったらやはり虚より実をとるのです。それにしても、Z以降のブライトは、地球連邦軍に対して反抗的な立場に立つようになっています。彼にも「アウトロー」的なところがあったということなのでしょうか? それとも・・・奥さんの影響なのでしょうか?
良家のお嬢様らしく冷静さを失わない彼女ですが、いざというときの行動力には目を見張るものがあります。いつもそこらじゅうを駆け回っている雑用係のような人が、もし格納庫までお見送りに来たとしても、驚かないでしょう。けれど、彼女はいつも、ブリッジからほとんど離れません。ブライト艦長の片腕となって、艦を動かしているのです。そんな彼女が意を決してブリッジから降りてくる。それこそ、彼女が勝負に出た印なのです。
本気で彼女とつきあいたい!と思うなら、安直にアウトローの真似などしないことです。彼女はアウトロー的な生き方にあこがれているのであって、アウトローな人そのものを愛しているわけではないのです。実際につきあってみると「自分勝手だ」「つきあいきれない」という部分がどんどん出てくるにちがいありません。スレッガー・ロウは年上の大人な男性でしたから、そんなミライの気持ちを十分にくんでいたと思われます。同じアウトローでも、これがドモン・カッシュだったら、どんな騒ぎになっていたでしょう。くわばら、くわばら。うわー、全然「落とし方」になっていませんね。とにかく、アウトローな人生にあこがれつつも、本人は優しくまじめな性格ですから、ここは実直さを全面に押し出して、「キミがこちらを向いてくれるまで、いつまでも待っているよ」といってみることです。それにしても、ブライトはすごいですね。逆シャア時のハサウェイの年齢から逆算すると、ミライは一年戦争が終結した年内に彼を出産していたことになります。堅物そうに見えて、ブライトも相当手が早かったと言わざるを得ません。
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