◇MUDDY WALKERS
恋愛プロファイリング
■カミーユ・ビダン kamiru Bidan
生年月日/宇宙世紀0069年11月11日 17歳
出生地/ニューシート
職歴・軍歴/高校2年生のとき、反地球連邦組織エゥーゴに無理矢理参加。中尉待遇。
一年戦争後は軍を離れ、ジャーナリストとして活動。
主な搭乗機/RX-178ガンダムMk-II MSZ-006Zガンダム
趣味・特技/空手 ジュニア・モビルスーツ大会優勝、ホモアビクス大会優勝
女性関係係/女友だち…ファ・ユイリィ
気になるお姉さまその1…エマ・シーン
気になるお姉さまその2…レコア・ロンド
王子様になれなかった…フォウ・ムラサメ
「お兄ちゃん??」…ロザミア・バタム
奇しくもエマ・シーンが言っているように、カミーユ・ビダンはマザコンです。仕事に生きる母と、愛人を作って家に帰らない父。彼は親の愛情を充分味わわないまま成長しました。そのために、人に対して、ギブアンドテイクの愛情でなく、母親のような無条件の愛を求めています。同じ年頃のファはやさしい子でしたが、自分に近すぎて甘える対象ではありませんでした。とにかく彼はまず、優しくされたい、甘えたい、そして愛情を感じたいのです。さらにいうなら、自分のことを誉めてもらいたいのです。そのような関係を持ちたいなら、同い年では自分が相手より低い立場になってしまいます。それは彼のプライドが許しません。そういうことから、なかば必然的に、彼は大人の雰囲気をもった、年上で、自分よりもデキる女性に惹かれてゆくのです。
彼は同じガンダム乗りでも、アムロと違って自分から勝負にいく人です。自分は他の男の子とはちょっと違う、特別な何かを持っていると思っているし、思われたい。その特別な何かとは、人の心に敏感であることです。それは確かに事実で、彼は非常に敏感に、女心の「揺れ」を感じ取ります。彼としては、そこに入り込んで、悩める女性たちを救いたいと思っているのです。「カウンセラー」を目指していると言ってもいいかもしれません。しかし、カウンセラーの仕事は、まず相手の話に耳を傾けること。カミーユにはこれができません。本心では、自分が愛されたい、話を聞いて、自分のことをわかってもらいたいと思っているからです。かくて、彼の勝負はいつも「負け戦」になってしまうのです。
彼は自分本位な性格なので、自分がまず気に留めた人でないと、近づきません。ですから、まずは彼の気を引いて、彼から話しかけてくるように待っていることです。それにはやはり、彼より大人の雰囲気を持っていること。そして、彼より「デキる」何かをチラつかせることです。それはモビルスーツの操縦でもいいし、格闘技でもいいし、さまざまな一般社会での知識やノウハウでも何でもいいでしょう。そして、カミーユより、他の大人の男と対等にお話していれば、彼の方から近づいてくるに違いありません。もしすごく自分に自信があり、彼に負けず劣らず性格がヘンだという人なら、あなたから声をかけて、いきなり「キスして」などと誘ってみるのもいいでしょう。ただし、彼は大変な甘えん坊ですので、大人のあなたは甘えてばかりの彼にすぐ愛想が尽きるかもしれません。そんなとき、うかつに別れ話を切り出すと、キレて、あなたをモビルスーツで踏みつけようとするかもしれません。そのような事態にそなえて、二人一組で彼を相手にするのがおすすめです。甘えられるのに疲れてきたら、ペアを組んだもう一人の女性にバトンタッチするのです。大丈夫。カミーユは気も多いので、気に入れば一人と言わず何人とでもつき合ってくれるでしょう。
MUDDY WALKERS◇