◇MUDDY WALKERS
恋愛プロファイリング
■ジェリド・メサ Jerid Messa
生年月日/宇宙世紀0062年生まれ 24歳
出生地/不明
職歴・軍歴/ティターンズ中尉
主な搭乗機/RX-178ガンダムMk-II RMS-106ハイザック
RMS-108マラサイ RX-110ガブスレイ
趣味・特技/ケンカを売ること
女性関係係/気になるお姉さま…ライラ・ミラ・ライラ
本命…マウアー・ファラオ
エリート育ちの彼ですが、本当のことを言うと、実は自信過剰に見えて自分に自身がないのです。打倒カミーユに異常なほどのこだわりを見せるのも、エリートゆえのプライドを、彼が踏みにじってしまったから。地球育ちの彼は、宇宙に放り出されてどうしてわからず、エリートぶって空威張りばかりしているお馬鹿さんなのです。そんな彼が必要としているのは、このプライドを上手に立てながら、何のために、何をどうすればいいのか、さりげなくアドバイスしてくれる人。いわゆる「おだて上手」です。それって、彼が狙っているというよりも、彼が「狙われてる」ということなのかもしれませんが、単純な彼は、そんなことには気づかないでしょう。
彼がそもそもエリート軍人の道を選んだのは、単純に、カッコイイモビルスーツを操縦して、ええカッコがしたかったからかもしれません。そして敵をやっつける快感を味わいたかった。そんな所ではないでしょうか。元来、運動神経がよく、頭の回転の早い彼にとって、その道は決して険しくはありませんでした。だからこそ、エリートでいられるんです。けれども、それだけでは本当のエリートとは言えません。常に上を目指す。それが宿命なのです。彼に欠けているのは、そこです。上を目指すために、おだて、励ましてくれる人が必要なのです。彼がしばしば女性の前で、ありもしない野心を燃やすのはそのためです。
ガンダム世界の男は、大きく2つのタイプにわけられます。野心家と、モビルスーツバカです。野心家にとって、MSパイロットは手段ですが、モビルスーツバカにとっては、目的です。ジェリドはどうかというと、明らかに後者でしょう。彼は単純な男なのです。
しかし、こういう男性をなめてはいけません。特に、彼は195cmの長身で金髪碧眼、ティターンズの制服がスタイリッシュに決まってしまうイケメンエリートです。黙っていても、女の子が次から次から押し寄せてくるでしょう。バカがばれるまでは。だから、しばらくは辛抱して、女の子が呆れて相手にしなくなるまで、待ちましょう。そして、彼が転属になったりして、心細い思いをしていそうなところを狙って、アプローチするのです。しかし、最近はちょっとダメな感じのヘタレな男に母性本能をくすぐられるマウアー・ファラオのような女性も多いので、意外に競争率は高いかもしれません。
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