MUDDY WALKERS 

 恋愛プロファイリング

 ■ドモン・カッシュ DOMON CUSH

 生年月日/FC40年 誕生日は不明 20歳
 出生地/ネオ・ジャパン・コロニー
 職歴・軍歴/格闘家。10歳〜20歳まで、流派東方不敗・マスター・アジアの弟子。
       その後、ネオ・ジャパンのガンダム・ファイターになる。
 主な搭乗機/シャイニングガンダム・ゴッドガンダム
 趣味・特技/格闘技・流派東方不敗の最終奥義伝承者
 女性関係/幼なじみにして医師兼メカニック、そして最愛の女性…レイン・ミカムラ
      拳で語り合うガールフレンド…アレンビー・ビアズリー

狙い球責任感の強い女性

 彼は自分でも言っているとおり「戦うことしかできない不器用な男」です。女性には、戦うこと以外のすべてを求めるというワガママな一面がありそうです。しかし、10年も親元を離れて、あの師匠とふたりで生活してきたのですから、案外「自分のことは自分でする」タイプかもしれません。あれこれ世話を焼いてくれるより、「これだけは私に任せて」という技術を持ち、安心してガンダム・ファイトに集中できるような信頼できる「パートナー」としての女性を求めているといえそうです。こういう男性は、最近めっきり減ってしまいました。むしろ「女らしいことは何にもできない不器用な」ドモン女が世に蔓延しているような気がしますが・・・。

勝負球グッチの革パンツ

 単なる熱血格闘バカと思われている彼ですが、恋愛においては、同じ熱血漢でもシロー・アマダのやり方とは段違いです。彼はときに、レインを「試す」ようなことを仕掛けています。チボデー・クロケットがトラウマゆえに戦闘不能状態に陥ったとき、治療のために一晩レインを「行かせて」いるのがその例です。彼はレインの医者としての責任感、さらに自分への想いを試しているのです。チボデーがレインに気があることは明らかでしたから、これはある意味危険な賭けでした。勝負の世界に生きる者の常として、彼は「駆け引き」を知る男なのです。なぜならこういう方法でしか、人の心は量れないからです。しかしそうして人の心を試す彼は、恋愛に関していえば見かけよりずっと臆病な男といえましょう。長くなりましたが、だからこそ、かれは勝負服の似合う男であるのです。何よりもその肉体が売りの彼ですから、ぴったりした革のパンツがその魅力を引き立てるでしょう。わざわざ「グッチ」と書いたのは、下手にライダースーツなどを身につけると「アニメタル」か「北斗の拳」になってしまうから。上はサテン地のシャツの胸をはだけて、稲葉浩志のように決めてくれ!

攻略法

 シュバルツにしばしば「甘いぞ、ドモン」と叱責されてはいるものの、彼は自分にも他人にも相当厳しい男です。あれほど想いを寄せているレインに対してさえ、アレンビーがガンダム・ファイトで倒れ、偽の救護班に連れ去られたとき、医者としての責任を果たさなかったとして、彼女をネオ・ジャパンのチームから追い出しているほどです。彼の愛を勝ち取るためには、何よりもこの彼の厳しい目に耐える責任感を身につけることでしょう。さらにレイン・ミカムラという強敵がいるわけですが、付け入る隙はまだあります。ドモンは10歳で家を出てからずっと厳しい修行の道を歩んできたので、家庭的な暖かさに飢えているように思われます。ここは、サイ・サイシー以上に料理の腕前を磨いておいて、専属料理人としてチームの一員に加わりましょう。ジャンク船を用意しておき、彼に心休まる場所を提供できればこちらのものです。そうなると、レインがデビルガンダムの生体ユニットにされてしまっても、ドモンは助けに行かないかもしれません。その結果、人類が抹殺されてしまっても、私は知りません(^_^;)。まあいいじゃないですか、人類最後の日を好きな人と迎えられるなら----。

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